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マリオットボンヴォイアメックス発行で最大45,000ポイントGET!

【2024年最新版】マリオットポイントのマイル交換ガイド&おすすめ交換先

この記事で解決できるお悩み・疑問

  • マリオットポイントをマイルに交換する方法が知りたい
  • より効率的にマイル交換する方法を知りたい
  • どのマイルに交換するのが良いのか、おすすめが知りたい

この記事で紹介する「マリオットポイントのマイル交換法」を実践すれば、初心者でも簡単にマイルへの交換・利用ができますよ!

マリオットポイントをマイルに交換する際の条件や、実際の交換手順について詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてくださいね!

すぐにマイルへの交換手順について知りたい!」という方は、「マリオットポイントをマイルに交換する方法」へどうぞ!

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一方、公式サイトで直接申し込んでしまうと6,000ポイントも損をしてしまうことに…!

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目次

マリオットボンヴォイポイントとは

マリオットボンヴォイポイントの基本情報をまとめました。

  • マリオットボンヴォイの会員が貯められる
  • 会員数は世界中で1億4,000万人以上
  • 系列ホテルは世界中で約7,000軒、ブランドは約30にわたる
  • 交換先は主に「ホテルの無料宿泊」と「マイル」の2つ
  • 1ポイントの価値は流動的
  • 有効期限は実質無期限
引用元:マリオットボンヴォイ公式サイト

マイル交換以外のポイント利用については、以下記事で解説しています♪

マリオットポイントを効率的に貯める方法

マリオットボンヴォイポイントを貯めるには、以下7つの方法があります。

  • マリオットボンヴォイアメックスを利用する
  • マリオット系列ホテル・レストランを利用する
  • キャンペーンに参加する
  • ポイントを購入する
  • 他のマリオットボンヴォイ会員からもらう
  • マリオットアメックス紹介プログラムで貯める
  • ポイントサイト「ハピタス」を利用する

特に効率よくポイントを貯めたいなら、マリオットボンヴォイアメックスを活用しましょう!

マリオットボンヴォイポイントをマイルに交換|基本情報・ルール

では、ここからが本題です。

マリオットポイントをマイルに交換する際のルールや交換先は以下となっています。

スクロールできます
マイル交換先JALやANAを含む40の航空会社
マイル交換レート3ポイント=1マイル
ボーナスマイル6万ポイント単位の交換で5,000マイルボーナス付与
マイルへの交換手数料無料
1度に交換できる最小ポイント数3,000ポイント(1,000マイル)
1日に交換できるポイント数の上限24万ポイント(ボーナスポイントを含め100,000マイル)
1年に交換できるポイント数の上限なし
マイルへの移行日数1週間以内
マイル移行先本人名義のマイレージプログラムのみ

それぞれの項目について詳しく見ていきましょう♪

提携航空会社一覧とマイル交換レート

マリオットボンヴォイポイントは、なんと40社ものマイルに交換することができます

ANA・JALなどの馴染みのある航空会社を含め、交換可能な航空会社は以下の通りです。

マイレージプログラムポイントとマイルの比率
エーゲ航空 Miles+Bonus3:1
エアリンガスAerClub3:1
エアロメヒコ クラブ プレミエ3:1
エア・カナダ アエロプラン3:1
エアチャイナPhoenixMiles3:1
エールフランス/KLM フライング・ブルー3:1
ニュージーランド航空 Airpoints200:1
アラスカ航空 Mileage Plan™3:1
アメリカン航空 AAdvantage®3:1
ANAマイレージクラブ3:1
アシアナ航空アシアナクラブ3:1
アビアンカ航空 LifeMiles3:1
ブリティッシュ・エアウェイズ Executive Club3:1
キャセイパシフィック航空アジア・マイル3:1
中国南方航空スカイパールクラブ3:1
コパ航空 ConnectMiles3:1
デルタスカイマイル®3:1
エミレーツ・スカイワーズ3:1
Etihad Guest3:1
FRONTIER Miles3:1
海南航空 Fortune Wings Club3:1
ハワイアン航空 HawaiianMiles®3:1
Iberia Plus3:1
InterMiles3:1
日本航空 JALマイレージバンク3:1
大韓航空スカイパス3:1
LATAM航空 LATAMPASS3:1
Multiplus Fidelidade LATAM Pass3:1
カンタス・フリークエントフライヤー3:1
カタール航空プリビレッジクラブ3:1
サウディア Alfursan3:1
シンガポール航空クリスフライヤー3:1
サウスウェスト航空 Rapid Rewards®3:1
TAPポルトガル航空 Miles&Go3:1
タイ国際航空ロイヤルオーキッドプラス3:1
ターキッシュ エアラインズ Miles&Smiles3:1
ユナイテッド航空マイレージプラス3:1
ヴァージンアトランティック航空 Flying Club3:1
ヴァージンオーストラリア Velocity Frequent Flyer3:1
Vueling Club3:1
引用元:マリオットボンヴォイ公式サイト

航空会社ごとにマイル交換・利用時のルールが異なるため、自分にとって使いやすい航空会社を選ぶことが重要です!

航空会社によって異なるものの(例)
  • マイル交換レート
  • 就航路線、便数
  • チケット発券時にかかるマイル以外の費用
     例)燃油サーチャージ・税金
  • キャンセル規定
  • 必要マイル数

私が特におすすめするのは、ユナイテッド航空(UA)のマイルです

国内移動はUAマイルがおすすめ


ユナイテッド航空(以下、UA)は米国シカゴに拠点を置く世界最大の航空会社です。

世界一の路線数を誇っており、世界各国375の空港に直行便を運行しています

>>ユナイテッド航空公式サイト

そして、UAはANAと同じ「スターアライアンス」という航空グループに所属しています

加盟している航空会社は全部で28社!

参考:スターアライアンスに加盟する航空会社

この仕組みを利用すれば、UAマイルを使ってANA便に乗ることが可能

同じアライアンスに加盟している航空会社同士であれば、マイルを相互利用できるというルールがあります。

UAマイルを使ってANA便を利用するメリットは5つです。

  • より少ないマイル数でANA便を利用できる
  • キャンセル・変更料が無料
  • 家族以外にも発券可能
  • 片道だけの発券ができる
  • マイルに有効期限がない

より少ないマイル数でANA便を利用できる

ハイシーズン・レギュラーシーズンのANA国内線を利用する場合、ANAマイルよりもUAマイルの方が必要マイル数が少なく済みます

なぜUAマイルの方がマイル数が少ないの??

前提として、ANAはシーズン制を採用しており、繁忙期や閑散期などの搭乗時期によって必要マイル数が固定されています。

一方でUAは期日制を採用しており、予約日が出発から20日以内か21日以上前かで必要マイル数が決まるんです。

ANAUA
シーズン制を採用
(ロー・レギュラー・ハイ)
期日制を採用
(出発20日以内、出発21日以上前)

具体例として、東京⇔那覇のANA便で必要マイルを比較しましょう。

スクロールできます
ANAUA
ロー7,000出発から21日以上前に予約8,800
レギュラー9,000出発から20日以内に予約9,600
ハイ10,500
東京(羽田)⇔那覇の片道に必要なマイル数

上記から分かるように、ハイシーズンに東京⇔那覇便を利用する場合、出発の21日以上前にUAマイルを使って予約すれば、ANAマイルを使うよりも約16%お得にチケット発券ができます

これは他の路線でも当てはまるので、できるだけ少ないマイルでチケット発券したいときにUAマイルはとても有効!

ANAのシーズン制について詳しく知りたい方は、こちらからご確認ください。

キャンセル・変更料が無料

ANAやJALでは、利用者の都合で特典航空券をキャンセル・変更する場合、手数料としてマイルまたは現金が差し引かれます

スクロールできます
ANAJALUA
国内線1区間につき3,000マイル3,100円無料
国際線1人につき3,000マイル3,100円無料
キャンセル手数料

しかし、UAは国内線・国際線ともに特典航空券のキャンセル手数料がゼロ

もちろん、予約の変更手数料も一切かかりません。

キャンセルの連絡なしに搭乗しない(ノー・ショー)場合は、マイル返却の手数料として125米ドルがかかります。

旅行前に体調を崩してしまって急遽キャンセル…、なんてこともありますよね。

UAマイルであれば手数料無料でキャンセル可能なので、余計な出費をしなくて済みますよ♪

急な予定変更でも対応できて本当に助かる!

家族以外にも発券可能

UAでは、恋人や友人など親族以外の特典航空券を発券することもできます

一方で、ANAやJALでは家族の航空券しか発行できないというルールがあるのはご存知でしたか?

特典は会員ご本人様、会員の配偶者・同性パートナー、会員の2親等以内の親族の方がご利用になれます。
会員ご本人様以外のご利用に際しては、あらかじめ「特典利用者登録」(会員ご本人様を除き最大10名様まで)が必要です。

引用元:ANA公式サイト

UAマイルの使いやすさは抜群です!

片道だけの発券ができる

UAの特典航空券は日本国内・海外を問わず、片道から特典航空券の発券が可能

ANAは往復での発券が条件だから、UAだと柔軟な旅程が立てやすいね♪

UAマイルを使えば、行きは新幹線・帰りは飛行機という組み合わせもOK!

予定に応じて融通が利くのが嬉しいポイントです

マイルに有効期限がない

UAマイルは有効期限がないこともおすすめポイントの1つです。

ANAやJALは、マイル獲得時から3年後までが有効期限と決まっているため、UAマイルの方がマイル失効のリスクなく自分のペースで貯めることができますよ

閑散期ならANAマイル

ANAの特典航空券は、ローシーズンの利用ができればお得です。

ANAマイル利用時は、往復での発券が必須というルールがあります。
往路はエコノミー・復路はビジネスというように、利用クラスは自由に組み合わせ可能です!

参考までに、2024年3月時点のANAマイルを一覧にまとめました。

国内線

路線ローレギュラーハイ
東京⇔札幌6,0007,5009,000
東京⇔大阪5,0006,0007,500
東京⇔沖縄7,0009,00010,500
東京⇔石垣8,50010,00011,500

国際線(エコノミー)

路線ローレギュラーハイ
東京⇔ソウル12,00015,00018,000
東京⇔台北17,00020,00023,000
東京⇔バンコク30,00035,00038,000
東京⇔ホノルル35,00040,00043,000
東京⇔パリ45,00055,00060,000

上記を参考にして、旅行計画に合った航空券を選んでください♪

6万ポイント単位の交換でボーナスマイルを獲得

貯めたポイントをマイルに移行する際は、6万ポイント単位で交換しましょう

なぜなら、6万ポイントをまとめて交換すると、ボーナスマイルとして5000マイルが上乗せされるから。

つまり、本来は2万マイルしかもらえないところで、2万5000マイルをゲットできるんです。

ボーナスポイント制度を利用すれば、3万5000マイルを貯めるのに必要なポイント数は9万ポイント!

通常のレートだと10万5000ポイントも必要になるよ!

かなりのポイントを節約できるので、マイルに交換する際は出来る限り6万ポイント単位で行いましょう。

UAマイルの場合は、6万ポイント交換時のボーナスマイルが通常の2倍
なんと1万マイルも上乗せして獲得できます。

マイル交換手数料と所要日数

マリオットボンヴォイポイントから航空マイルへの交換には、手数料がかかりません

交換にかかる日数も1週間以内と定められていますので、スムーズに移行することが可能ですよ。

システムトラブルの可能性もあるので、マイルを利用する予定があるなら早めに交換しておくのが吉!

いったんポイントを参加マイレージプログラムまたはその他の航空会社提携ロイヤルティプログラムのマイルと交換すると、マイルは自動的に会員のマイレージまたは航空会社提携ロイヤルティプログラム アカウントに移行されます。ほとんどの場合、マイルはお客様のアカウントに1週間以内に反映されます。

引用元:マリオットボンヴォイ規約

マイル交換可能なポイント数

マリオットポイント→マイルへの交換は、1日あたりの最低3000ポイントから上限24万ポイントとなっています。

一方で、年間の交換ポイント数には制限がないので、ポイントがある限り毎日マイルに交換できますよ!

移行先は本人名義のマイレージプログラムのみ

マリオットポイントをマイルに交換する場合は、必ずマリオットボンヴォイアカウントと同一名義のマイレージプログラムアカウントである必要があります。

つまり、自分のポイントを家族や友人のマイレージアカウントに移行することはできません

ポイントからマイルへの変換を正しく実行するには、当該会員のMarriott Bonvoy会員アカウントの名義人氏名とマイレージプログラムのアカウントの名義人氏名が一致している必要があります。

引用元:マリオットボンヴォイ規約

第三者のマイレージアカウントにマイル移行したい場合は、マリオットポイントの譲渡という裏技を使いましょう

ポイントを受け取る側は年間50万ポイントまで、ポイントを送る側は1アカウントにつき年間10万ポイントまでのやり取りが可能です。

詳細は以下サイトをご確認ください♪

>>マリオットのポイント譲渡・交換

マリオットポイントをマイルに交換する方法

ではここから、マリオットポイントをマイルに交換する方法を具体的にお伝えします♪

公式サイトでの交換手順

マリオットボンヴォイ公式サイトから以下のステップを踏めば、マイルに交換できます。

  • マイルへの交換ページにアクセス
  • 「ポイントの移行」をクリック
  • 「航空会社」「会員番号」「移行ポイント数」を入力
  • 画面を確認し「変換」をクリック
  • 連絡方法を確認し「次へ」をクリック
  • 認証コードが載ったメールが届く
  • 認証コードを入力
  • ポイント交換申請が完了

電話での交換手順

電話の場合は、ご自身の会員ステータスに応じたマリオットカスタマーセンターに連絡をするだけ。

担当者に「ポイントをマイルに交換したい」と伝えればOKです。

マリオットカスタマーセンター電話番号

0120-92-5659(一般会員)
0120-92-5759(ゴールド・プラチナ会員)
※月~金 9:00~20:00 / 土 9:00~17:00 (日・祝・年末年始は休み)

カスタマーセンターでは、ポイントの交換以外にもマリオットボンヴォイ全般の質問にも答えてくれます

何かわからないことがあれば、この番号にかければ大丈夫です♪

マリオットポイントをお得に利用するコツ

せっかく貯めた貴重なポイントは、できるだけお得にマイルに交換したいですよね。

以下では、お得にマイル交換するコツをお伝えします。

  • 必要マイル数が少ない時期に利用する
  • 燃油サーチャージ・税金まで含めた合計金額で比較する
  • 航空会社の減額マイルキャンペーンを利用する

必要マイル数が少ない時期に利用する

当たり前のことですが、できるだけ少ないポイントで目的地までの特典航空券を発券したいなら、必要マイル数が少ない時期を狙いましょう

航空会社によって必要マイル数が異なるので、必ず比較しよう!

例えば、以下のようなイメージです。

  • ANA:シーズン制を導入しているので閑散期を狙う
  • JAL:空席数に応じてマイル数が変動するので、空席が多い時間帯の便を狙う
  • UA:21日以上先の日程を狙う

燃油サーチャージ・税金まで含めた合計金額で比較する

実は、マイルだけでは特典航空券を発券できないということをご存知でしょうか?

実際に発券する際は、空港利用税や燃油サーチャージなどの諸費用がかかります

つまり、マイルに加えていくらかは支払いをしないといけないということ。

燃油サーチャージとは

飛行機の燃料とする石油の価格に伴って、運賃とは別で利用客が支払う料金のこと。燃油サーチャージの金額は航空会社・路線によって異なる。

燃油サーチャージって、意外と高くつくよね…。

航空会社や路線によって燃油サーチャージの有無が異なるので、発券する際は調べておくのがおすすめです。

航空会社の減額マイルキャンペーンを利用する

各航空会社では、必要マイルが減額されるキャンペーンが定期的に開催されています。

例えばANAでは、毎月29日に「ANAにキュン!」というキャンペーンがありますよ。

2024年2月29日には、ホノルル線限定で国際線特典航空券の減額マイルキャンペーンがありました!

さらにANAは、直前の特典航空券予約だと通常の半額マイルで発券できる「トクたびマイル」という常設キャンペーンもあります。

トクたびマイルを使えば週末の旅行先も広がりますね♪

同様に、JALでも2024年2月に国際線特典航空券の減額マイルキャンペーンがありました

上記のようなキャンペーンを知るためには、まずは情報収集が必要です!

日頃からSNSや航空会社のHPをチェックするとよいですよ!

マリオットボンヴォイアメックスを使ってもっとお得に旅行しよう

マリオットボンヴォイアメックスカードを利用してマリオットポイントを貯めれば、毎年の国内旅行も夢ではありません!

どうすれば効率的にポイントを貯められるの?

ここからは、マリオットボンヴォイアメックスが旅行好きにおすすめな理由を5つご紹介していきます!

カード利用中はポイント有効期限が無期限に

ANAマイルやJALマイルは、獲得から36か月後が有効期限と決まっています。

一方で、マリオットポイントは有効期限が実質無期限

これがマリオットボンヴォイアメックスの最大の特長です!

ANA一般カードを例に、獲得マイル数を比較してみましょう。

仮にマリオットボンヴォイアメックスで毎年200万円の利用を6年間続けた場合、獲得できるマイルは15万マイルです。

15万マイルあれば、なんと東京⇔グアムのファーストクラス往復に3万マイルのお釣りが付いてくる価値!

同じ条件でANA一般カードを使用しても、有効期限の関係で15万マイルを貯めることはほぼ不可能。

つまり、マイルを継続的に貯めるにはマリオットボンヴォイアメックスが最適なんです!

ポイント還元率は約14%

マリオットボンヴォイアメックスのポイント還元率は通常3%ですが、マリオットボンヴォイ系列ホテルやレストランの利用では、2倍の6%もポイント還元されます

さらに、マリオットボンヴォイアメックスを保有しているとゴールドエリートのステータスが自動的に付与されるため、ステータスのボーナスポイントも獲得できるんです。

例:ホテル宿泊代200米ドル(約3万円)をマリオットボンヴォイアメックスで支払った場合

スクロールできます
通常ポイントエリート特典カード決済合計獲得ポイント
ゴールドエリート2,0005001,8004,300

効率的にポイントを貯めるなら、日々の支払いはマリオットボンヴォイアメックスに集約するのがおすすめ!

マイル還元率は1.25%

マリオットポイントは3ポイント=1マイルで交換できるので、マイル還元率は1%です。

それだけでなく、60,000ポイント単位で5,000ボーナスマイルが獲得できるので、実際のマイル還元率は1.25%となります。

ANAカードやJALカードでも、マイル還元率は1%であることが多いよね。

普段のカード決済においては、ANAカード以上にANAマイルが貯まり、JALカード以上にJALマイルが貯まりますよ。

カード入会特典で最大45,000ポイント獲得

マリオットボンヴォイアメックスに紹介経由で入会すると、一気に合計45,000ポイントを獲得できます

45,000ポイントの獲得条件は以下の通りです。

  • 入会後3ヶ月以内*に30万円以上のカード利用:30,000ポイント
  • 紹介URL経由:6,000ポイント
  • 30万円利用時:9,000ポイント

※入会後3ヶ月以内は、カードの発行日から3ヶ月後を指します。正確な発行日はフリーダイヤルの会員デスクにお問い合わせいただければわかります!

公式サイトからの入会だと、6,000ポイント少ない39,000ポイントしかもらえません!

獲得したポイントをマイルに交換すると、1万5000マイルが手に入りますね

紹介した側には5,000ポイントの特典が付与されるので、ご自身が入会した後に妻や夫に紹介すれば、更にポイントゲットが可能です♪

約40社のマイルに交換できるのはマリオットアメックスだけ

日本在住の方であれば、基本的にはマイルと言えばANAやJALを思い浮かべるのではないでしょうか?

ANAカードであればANAマイル、JALカードであればJALマイルと、多くの場合はカードごとに貯まるマイルが決まっていますよね。

しかし、マリオットボンヴォイアメックスで貯まるポイントは、ANA・JALを含む40社のマイルに交換できることが強みです。

すでに説明した通り、同じANA便を利用する場合でもUAマイルの方が必要マイル数が少ない・キャンセル規定が緩いなどのメリットがあります

慣れないうちは分かりづらいかもしれませんが、マイルを貯め始めると自然とお得な発券方法を身に着けることができますよ。

まとめ|マリオットボンヴォイアメックスを活用して優雅な旅を!

今回は、マリオットボンヴォイポイントをマイルに交換する方法や、おすすめの交換先についてまとめました!

最後に内容をおさらいしておきましょう♪

  • マリオットポイントのマイル交換先は40社
  • マリオットポイント:マイル=3:1のレートが一般的
  • 6万ポイント単位の交換がお得
  • ANA国内線はUAマイルでの手配がお得
  • ポイントからマイルに約1週間で交換完了

帰省・旅行・出張などで定期的に飛行機に乗る方は、記事の内容をどんどん真似してくださいね

マイル交換に必要なマリオットポイントを効率的に貯めるなら、マリオットボンヴォイアメックスを上手に活用しましょう!

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